「図解でわかる! 経理 」の内容ご紹介 その2
昨日に引き続き、私の新しい本「図解でわかる!経理」の内容を紹介していきます。
今回は後半部分、第5章~第8章です。
第5章 経理とコストの関係
5-1 コスト管理はどんなことをすればいいの?
5-2 費用、損失、原価、コスト……似ているけど何が違う?
5-3 コスト管理は、結局、経営にどう役立つ?
5-4 原価を下げたら、その分儲けは増える?
5-5 コスト削減の注意点
第6章 仕訳っていったい何?
6-1 簿記や会計って大事なの?
6-2 簿記知識はどう生かせる?
6-3 仕訳って何?
6-4 仕訳を理解するコツ その1
6-5 仕訳を理解するコツ その2
6-6 勘定科目はどれから覚えればいい?
6-7 勘定科目の使い分け
6-8 決算仕訳って何?
第7章 これで決算書はバッチリ
7-1 決算書とはどんな書類?
7-2 貸借対照表
7-3 貸借対照表の表示ルール
7-4 損益計算書の中身
7-5 決算書の書類ってつながりがあるの?
7-6 決算書はどうやって作るのか?
7-7 決算書のどんな数字に気をつければいいの?
7-8 銀行は決算書のどこを見ているか
7-9 製造原価報告書とは?
7-10 変動損益計算書とは? その1
7-11 変動損益計算書とは? その2
7-12 財務分析の基本とは
7-13 予算策定の基本
第8章 経理処理自体の効率化
8-1 エクセルで帳簿をつけてはダメ?
8-2 クラウド会計とは?
8-3 伝票はなくてもいい?
8-4 ネット納税って?
8-5 経理が楽になる勘定科目がある?
8-6 経理の効率化のために
8-7 経理の効率化の最終目的は
以上です。
全172ページ、1200円(税別)です。
手前味噌ですが、内容が多岐にわたっているので充実した一冊ではないかなと思います。
経理や経営者の方だけではなくすべてのビジネスパーソンにお読み頂きたい本です。
全国書店やネット書店にてぜひお買い求め下さいませ。
どうぞよろしくお願いします!